アートと音、デザインが静かに響き合う空間。中央に広がるのは、落合陽一氏のLEDアートインスタレーション。m-floによるオリジナルの音に呼応して変化する映像が、ふとしたつながりや"ひと目惚れ"のような感情を呼び起こします。
手に取って体感できるプロダクト、音と香りが織りなす体験、そして自分自身の内面を映すようなビジュアルプロフィール。現代ギャラリーのように構成された空間は、表参道の真ん中に現れる静かなオアシス。自分の感性に、そっと触れられる場所です。
深みのあるレッドのバックウォールに、ジュエリーのようなロゼンジ型のアルコーブが美しく配置された本展示では、各デバイスのカラーとディテールが一つひとつ際立つよう、繊細なライティングで演出されています。
ラグジュアリーブランドのブティックを彷彿とさせるこの空間は、プロダクトを"魅せる"ギャラリーのよう。洗練された存在感とともに、思わずシャッターを切りたくなるような、美しさと羨望を誘うプレゼンテーションが、訪れる人々の感性を刺激します。
このビジュアルシリーズは、新しいglo™ Hiloデバイスの本質を「音」と「色」で表現したアートです。
新しいglo™のデバイスカラーを象徴する4つの凹型ボウルが配された本展示では、デザインと感情が交差する美しい世界が広がります。
各ボウルの中に丁寧にディスプレイされたデバイスは、来場者の五感に語りかけるように佇み、手に取ることでその魅力をより身近に感じていただけます。
さらに顔を近づけると、それぞれのカラーにインスパイアされた繊細な音楽がそっと流れ始め、色との出会いが一層記憶に残る体験へと変化します:
オニキス – スマートで革新的
サファイア – 深く、探究的
ルビー – 野心的で輝かしい
アンバー – 勝利と歓迎の感覚
展示空間の壁面には、各色を表現する詩的な言葉が添えられ、単なる色を超えた「個性の表現」や「感情とのつながり」としてデバイスカラーのストーリーを描き出します。
色を「見る」だけでなく、「感じる」体験を通して、自分らしさと出会う旅がここから始まります。
インタラクティブなデジタル体験を通じて、自分の好みやライフスタイルに基づいたパーソナライズされた質問に答えることで、理想のフレーバーとデバイスの組み合わせを見つけることができます。
さらに、直感的で楽しい質問に答えるだけで、あなただけのアート画像「glo™プロフィール」を生成。最適なフレーバーやデバイスの組み合わせと共に提案し、発見の喜びと自信をもたらします。シンプルで使いやすく、ゲストの興味を引き続き惹きつけ、ポップアップ体験の次のステップとして自然に溶け込みます。
FUJI ROCKにglo™のブースが登場!glo™ HYPER proの新たな数量限定モデルも、そこで華々しくデビューします。
新発売のglo™ Hiloとvirto™を実際に試せるglo™ステーションが、仙台に続々登場しています。
見て、触れて、試せる。最新デバイスglo™ Hiloと、専用スティックvirto™を五感で楽しめる、没入型の体験スペースです。